この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女、早い者勝ち。
第8章 アツい感覚
私はゆっくりとベッドに倒され、裕太のモノが抜かれる。


自らの花瓶から暖かい液が溢れ出すのが感じられた。


「梨沙、かわいい。」

そう言って私の汗ばんだ前髪を耳にかけ、ふふっと微笑む裕太。

「ゆうたっ、好きっ」

そう言って私は裕太に抱きつく。

すると裕太は私に腕を回しこう返す。


「俺は、愛してるよ。」
/171ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ