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極上年下彼氏
第19章 香りの記憶
全て外し終え、もう一度閉じ直し始めた頃、
ホチキスの玉が無くなり補充しようと備品の棚に向う為立ち上がった。


うっかり横にあったごみ箱に気づかず、躓き転びそうになる。


向かいに座っていた東君が
とっさに腕を掴んでくれたが、遅かった。

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