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プールサイドの恋人
第3章 佐伯 良哉
鏡には淫らに足を開いた陽菜の姿がある。

秘部はヤラしく光る蜜がトロトロと流れ、

佐伯の竿を厭らしく咥えていた。

「ほら 足開けてよ?いい眺めが台無し。」

佐伯が息を荒げて言う。

鏡に写った様子がエロくて陽菜はまた蜜を流す。

佐伯の血管の浮きだった肉棒が

陽菜の蜜壺を刺激した。

ズンズンそこから突き上げられる。

ズチュ…

やらしい音がするも隣のシャワー音でかき消される。

そんな音が余計に興奮するのだった。

引き締まった佐伯のお尻からの

ピストンは今までにない激しさだ。

陽菜はより一層興奮する。

「屋島さん厭らしくなってるね、最高〜」

「はぁん…っ…あっ…ふ…」


声が漏れる陽菜をみて佐伯が興奮しながら荒い吐息で

陽菜の耳元で囁き

何度もディープキスをした。



やがて二人は絶頂に達した。

精子は陽菜の太ももの内側に流れていた。



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