この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
プールサイドの恋人
第4章 吉木 優太
やだっ…私そんなに見てました?
では遠慮なく触らせてもらいます♡」
恐る恐る右手で吉木の大胸筋に触れる。
「わっ!」
吉木がわざと大胸筋をビクビク動かす。
「動くんです〜
そんなに驚いてくれるなんて嬉しいです。」
「びっくりしたー」
陽菜も照れて笑う。
「あらー私にも触らせて〜♡」
プールサイドから女が吉木に群がる。
はぁーい、レッスン始めまーす!
時間なくなりますよ!」
吉木が仕切り直していた。
陽菜は佐伯に抱かれてから
男性コーチの姿を目で追うようになってしまった。
ブーメランタイプの水着なんて凄く唆られる。
竿がふっくらしてる吉木を見ると
脱いだらどうなるのかと楽しみが増す。
想像すると楽しかった。
そのせいか着替えるときは水着の股にあたる部分が
熱くなり濡れていた。
では遠慮なく触らせてもらいます♡」
恐る恐る右手で吉木の大胸筋に触れる。
「わっ!」
吉木がわざと大胸筋をビクビク動かす。
「動くんです〜
そんなに驚いてくれるなんて嬉しいです。」
「びっくりしたー」
陽菜も照れて笑う。
「あらー私にも触らせて〜♡」
プールサイドから女が吉木に群がる。
はぁーい、レッスン始めまーす!
時間なくなりますよ!」
吉木が仕切り直していた。
陽菜は佐伯に抱かれてから
男性コーチの姿を目で追うようになってしまった。
ブーメランタイプの水着なんて凄く唆られる。
竿がふっくらしてる吉木を見ると
脱いだらどうなるのかと楽しみが増す。
想像すると楽しかった。
そのせいか着替えるときは水着の股にあたる部分が
熱くなり濡れていた。