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プールサイドの恋人
第4章 吉木 優太
やだっ…私そんなに見てました?

では遠慮なく触らせてもらいます♡」

恐る恐る右手で吉木の大胸筋に触れる。

「わっ!」

吉木がわざと大胸筋をビクビク動かす。

「動くんです〜

そんなに驚いてくれるなんて嬉しいです。」

「びっくりしたー」

陽菜も照れて笑う。

「あらー私にも触らせて〜♡」

プールサイドから女が吉木に群がる。

はぁーい、レッスン始めまーす!

時間なくなりますよ!」

吉木が仕切り直していた。

陽菜は佐伯に抱かれてから

男性コーチの姿を目で追うようになってしまった。

ブーメランタイプの水着なんて凄く唆られる。

竿がふっくらしてる吉木を見ると

脱いだらどうなるのかと楽しみが増す。

想像すると楽しかった。

そのせいか着替えるときは水着の股にあたる部分が

熱くなり濡れていた。
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