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プールサイドの恋人
第4章 吉木 優太
「陽菜さん、もう我慢できない!」
陽菜の中に反り返ったモノ入れていた佐伯コーチは、
吉木コーチに撥ね飛ばされる。
「ぷっ」
「おい!陽菜!ここ笑うところかっ?」
裸で転がった佐伯コーチの転げ方が面白すぎて
我慢できずに陽菜が笑う。
「…んん…」
「陽菜さん笑ってる暇なんてないから。」
吉木の生暖かいモノが陽菜の中へぬるりと入ってきた。
ズリュズュ…
「はぁぁっ…陽菜さんの中、すっごい暖かい…
ねぇ、そんなに締め付けないでよ。」
「えっ?…どうしたらいいのかな…こう?」
「余計締め付けてるよ。陽菜さん、ズルいね。
もう優しくできないから。」
陽菜の中は吉木コーチの熱い竿で満たされる。
吉木コーチの言葉でさらに陽菜は体温が上がるのだった。
陽菜の中に反り返ったモノ入れていた佐伯コーチは、
吉木コーチに撥ね飛ばされる。
「ぷっ」
「おい!陽菜!ここ笑うところかっ?」
裸で転がった佐伯コーチの転げ方が面白すぎて
我慢できずに陽菜が笑う。
「…んん…」
「陽菜さん笑ってる暇なんてないから。」
吉木の生暖かいモノが陽菜の中へぬるりと入ってきた。
ズリュズュ…
「はぁぁっ…陽菜さんの中、すっごい暖かい…
ねぇ、そんなに締め付けないでよ。」
「えっ?…どうしたらいいのかな…こう?」
「余計締め付けてるよ。陽菜さん、ズルいね。
もう優しくできないから。」
陽菜の中は吉木コーチの熱い竿で満たされる。
吉木コーチの言葉でさらに陽菜は体温が上がるのだった。