この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
プールサイドの恋人
第4章 吉木 優太
「陽菜さん、もう我慢できない!」

陽菜の中に反り返ったモノ入れていた佐伯コーチは、

吉木コーチに撥ね飛ばされる。


「ぷっ」

「おい!陽菜!ここ笑うところかっ?」

裸で転がった佐伯コーチの転げ方が面白すぎて

我慢できずに陽菜が笑う。

「…んん…」

「陽菜さん笑ってる暇なんてないから。」

吉木の生暖かいモノが陽菜の中へぬるりと入ってきた。


ズリュズュ…

「はぁぁっ…陽菜さんの中、すっごい暖かい…

ねぇ、そんなに締め付けないでよ。」


「えっ?…どうしたらいいのかな…こう?」

「余計締め付けてるよ。陽菜さん、ズルいね。

もう優しくできないから。」


陽菜の中は吉木コーチの熱い竿で満たされる。

吉木コーチの言葉でさらに陽菜は体温が上がるのだった。



/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ