この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
プールサイドの恋人
第4章 吉木 優太
「ここ舐めてもいいですか?」
陽菜は自ら吉木の足の付け根を撫で
顔を近づけた。
「陽菜さん、そんな所から見あげんの反則。」
陽菜は吉木コーチの反り返った竿を舐め始めた。
優しく髪を撫でられるのが陽菜は心地よく感じた。
ぴちゃぴちゃっ…。
吉木コーチは更衣室の床に寝そべり、
陽菜は覆いかぶさって舐めていた、
キイ…
鍵を閉めたはずのドアが開く。
吉木コーチが驚いた顔を陽菜の背後を見ている。
陽菜は恐くて振り向けない。
何者かが陽菜の後ろから抱きついた。
鳥肌のたつ陽菜。
「陽菜ちゃーん、今日は積極的なんだね♡
俺も加わっていい?」
陽菜の耳元で囁くのは…
「何言ってるんですか?佐伯コーチ!」
陽菜は振り向き、佐伯コーチを振り払おうとした。
力は及ばず離れない。
佐伯は陽菜の顎をつかみ、自分の顔に引き寄せる。
冷たい眼で見て話す。
こんな時でもカッコイイと思ってしまう。
「皆にバラしちゃうよ?それでもいい?」
陽菜は青ざめる。
震えに気づいて、吉木コーチが陽菜を擦る。
「汚いな、良哉さん」
「お互い様だ。」
佐伯は笑う。
「わかりました…。」
陽菜は渋々頷く。
「はぁ…陽菜ちゃんのオッパイは柔らかいなぁー」
「ちょっ…やめめくださ…い!」
「ここは早く入れて欲しいそうだったから…つい」
吉木コーチが陽菜の胸を後ろからさわり、
竿をズンズン入れていく。
「陽菜さん、僕の方見て下さい。」
陽菜は吉木コーチと見つめあい、舌を絡ませていた。
キスが一旦やむと
俯く陽菜。
「っ…陽菜さん、すっごく色っぽいよ。」
陽菜の髪を吉木コーチは優しく撫でる。
吉木コーチは陽菜の肉芽をゆっくりと指先で撫で始めた。
「あんっ…すぐ息層だから、そんなにさわっちゃ…
あぁぁぁ…!」
「何だ、ココ弱いんだ。もっと気持ちよくなって」
前からも後ろからも責められて気が飛びそうになる。
陽菜は今までに体験してなかった
気持ちよさを感じた。
陽菜は自ら吉木の足の付け根を撫で
顔を近づけた。
「陽菜さん、そんな所から見あげんの反則。」
陽菜は吉木コーチの反り返った竿を舐め始めた。
優しく髪を撫でられるのが陽菜は心地よく感じた。
ぴちゃぴちゃっ…。
吉木コーチは更衣室の床に寝そべり、
陽菜は覆いかぶさって舐めていた、
キイ…
鍵を閉めたはずのドアが開く。
吉木コーチが驚いた顔を陽菜の背後を見ている。
陽菜は恐くて振り向けない。
何者かが陽菜の後ろから抱きついた。
鳥肌のたつ陽菜。
「陽菜ちゃーん、今日は積極的なんだね♡
俺も加わっていい?」
陽菜の耳元で囁くのは…
「何言ってるんですか?佐伯コーチ!」
陽菜は振り向き、佐伯コーチを振り払おうとした。
力は及ばず離れない。
佐伯は陽菜の顎をつかみ、自分の顔に引き寄せる。
冷たい眼で見て話す。
こんな時でもカッコイイと思ってしまう。
「皆にバラしちゃうよ?それでもいい?」
陽菜は青ざめる。
震えに気づいて、吉木コーチが陽菜を擦る。
「汚いな、良哉さん」
「お互い様だ。」
佐伯は笑う。
「わかりました…。」
陽菜は渋々頷く。
「はぁ…陽菜ちゃんのオッパイは柔らかいなぁー」
「ちょっ…やめめくださ…い!」
「ここは早く入れて欲しいそうだったから…つい」
吉木コーチが陽菜の胸を後ろからさわり、
竿をズンズン入れていく。
「陽菜さん、僕の方見て下さい。」
陽菜は吉木コーチと見つめあい、舌を絡ませていた。
キスが一旦やむと
俯く陽菜。
「っ…陽菜さん、すっごく色っぽいよ。」
陽菜の髪を吉木コーチは優しく撫でる。
吉木コーチは陽菜の肉芽をゆっくりと指先で撫で始めた。
「あんっ…すぐ息層だから、そんなにさわっちゃ…
あぁぁぁ…!」
「何だ、ココ弱いんだ。もっと気持ちよくなって」
前からも後ろからも責められて気が飛びそうになる。
陽菜は今までに体験してなかった
気持ちよさを感じた。