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プールサイドの恋人
第4章 吉木 優太
「ここ舐めてもいいですか?」

陽菜は自ら吉木の足の付け根を撫で

顔を近づけた。

「陽菜さん、そんな所から見あげんの反則。」

陽菜は吉木コーチの反り返った竿を舐め始めた。

優しく髪を撫でられるのが陽菜は心地よく感じた。

ぴちゃぴちゃっ…。

吉木コーチは更衣室の床に寝そべり、

陽菜は覆いかぶさって舐めていた、


キイ…

鍵を閉めたはずのドアが開く。

吉木コーチが驚いた顔を陽菜の背後を見ている。

陽菜は恐くて振り向けない。

何者かが陽菜の後ろから抱きついた。

鳥肌のたつ陽菜。

「陽菜ちゃーん、今日は積極的なんだね♡

俺も加わっていい?」

陽菜の耳元で囁くのは…

「何言ってるんですか?佐伯コーチ!」

陽菜は振り向き、佐伯コーチを振り払おうとした。

力は及ばず離れない。

佐伯は陽菜の顎をつかみ、自分の顔に引き寄せる。

冷たい眼で見て話す。

こんな時でもカッコイイと思ってしまう。

「皆にバラしちゃうよ?それでもいい?」

陽菜は青ざめる。

震えに気づいて、吉木コーチが陽菜を擦る。

「汚いな、良哉さん」

「お互い様だ。」

佐伯は笑う。

「わかりました…。」
陽菜は渋々頷く。


「はぁ…陽菜ちゃんのオッパイは柔らかいなぁー」

「ちょっ…やめめくださ…い!」

「ここは早く入れて欲しいそうだったから…つい」

吉木コーチが陽菜の胸を後ろからさわり、
竿をズンズン入れていく。

「陽菜さん、僕の方見て下さい。」

陽菜は吉木コーチと見つめあい、舌を絡ませていた。
キスが一旦やむと
俯く陽菜。

「っ…陽菜さん、すっごく色っぽいよ。」

陽菜の髪を吉木コーチは優しく撫でる。

吉木コーチは陽菜の肉芽をゆっくりと指先で撫で始めた。

「あんっ…すぐ息層だから、そんなにさわっちゃ…
あぁぁぁ…!」

「何だ、ココ弱いんだ。もっと気持ちよくなって」

前からも後ろからも責められて気が飛びそうになる。
陽菜は今までに体験してなかった
気持ちよさを感じた。





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