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プールサイドの恋人
第5章 瀬川 恭平
ピチャ…チュッ…ズ…
「うっ…くっ…」
「良哉、気持ちいい?」
「見ればわかるだろ?」
紗綾は佐伯のズボンのファスナーを開けて
攻めている様子だった。
「ここも固くなってる…すごい…
いつもより興奮してるのね。」
信じられない!
佐伯さんは私とエッチするときは攻め口調なのに。
紗綾さんとの場合、逆転するの?
受け身なんてイメージなかったわ。
これはこれで新鮮かも。
あんな弱った佐伯さんはどこか色気があるし。
以外な光景を陽菜は耳を澄ませていた。
陽菜は自分も興奮して濡れていくのが分かった。
我慢できずに
陽菜の手はスルリと瀬川の股間に向く。
「陽菜さん…」
瀬川さんの話から聞くと久々に経ったのよね?
私の身体で欲情してくれたなら嬉しい
このまま続けたい。
「うっ…くっ…」
「良哉、気持ちいい?」
「見ればわかるだろ?」
紗綾は佐伯のズボンのファスナーを開けて
攻めている様子だった。
「ここも固くなってる…すごい…
いつもより興奮してるのね。」
信じられない!
佐伯さんは私とエッチするときは攻め口調なのに。
紗綾さんとの場合、逆転するの?
受け身なんてイメージなかったわ。
これはこれで新鮮かも。
あんな弱った佐伯さんはどこか色気があるし。
以外な光景を陽菜は耳を澄ませていた。
陽菜は自分も興奮して濡れていくのが分かった。
我慢できずに
陽菜の手はスルリと瀬川の股間に向く。
「陽菜さん…」
瀬川さんの話から聞くと久々に経ったのよね?
私の身体で欲情してくれたなら嬉しい
このまま続けたい。