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セックスレス・快感と安息を求めて-
第4章 閑話・小さい男



「このくらい広がれば‥入るか……」


マジ!?


入れるの!?


お尻にヤスさんの体重がのし掛かって来て…
お尻の穴に痛みが!!



「くっっ……」

「濡れ足りなかったか?」


痛い!


それに、多少ながらも動いているのが分かる!!



「んっ・・ふぅぅ・・」


私はもう痛みに耐える事しか出来ない、指と同じくらいの大きさで、この痛みなんだ。



「うっ…出すよ!」

「っ!・・くっっ!!」


少し動きが早くなって、ヤスさんの肉棒から白濁が爆ぜた‥らしい、多分分からないくらい量も少な目。



「いたた・・・」

「ア○ル初めてだった?」

「幾らなんでも初めてだよー」

「だから硬い訳だ…
これなら漁師町の主婦の方が柔らかいからなー」


漁師町の主婦って…


旦那は海の上で、奥さん堂々とア○ルセックスしてる訳!?



「・・ヤスさんって漁師の人??」

「俺?
運送業、だから漁師町にも良く行く」


だから見た事も無く、漁師の奥さん捕まえられるのか……


だったら、私に声掛けないでよ……


初めてのア○ルセックス体験がこれとは、口が裂けても言えないじゃない・・・


超小さい男と体験しました??


絶対馬鹿にされそう・・



お酒の勢いのア○ルヴァージン、こんな縮小男にやっちゃった。


本当のア○ルセックスは、もっと後の話になるんだけど、この縮小ヴァージンは別の意味で、忘れなれない思い出になった。



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