この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セックスレス・快感と安息を求めて-
第4章 閑話・小さい男
「このくらい広がれば‥入るか……」
マジ!?
入れるの!?
お尻にヤスさんの体重がのし掛かって来て…
お尻の穴に痛みが!!
「くっっ……」
「濡れ足りなかったか?」
痛い!
それに、多少ながらも動いているのが分かる!!
「んっ・・ふぅぅ・・」
私はもう痛みに耐える事しか出来ない、指と同じくらいの大きさで、この痛みなんだ。
「うっ…出すよ!」
「っ!・・くっっ!!」
少し動きが早くなって、ヤスさんの肉棒から白濁が爆ぜた‥らしい、多分分からないくらい量も少な目。
「いたた・・・」
「ア○ル初めてだった?」
「幾らなんでも初めてだよー」
「だから硬い訳だ…
これなら漁師町の主婦の方が柔らかいからなー」
漁師町の主婦って…
旦那は海の上で、奥さん堂々とア○ルセックスしてる訳!?
「・・ヤスさんって漁師の人??」
「俺?
運送業、だから漁師町にも良く行く」
だから見た事も無く、漁師の奥さん捕まえられるのか……
だったら、私に声掛けないでよ……
初めてのア○ルセックス体験がこれとは、口が裂けても言えないじゃない・・・
超小さい男と体験しました??
絶対馬鹿にされそう・・
お酒の勢いのア○ルヴァージン、こんな縮小男にやっちゃった。
本当のア○ルセックスは、もっと後の話になるんだけど、この縮小ヴァージンは別の意味で、忘れなれない思い出になった。
・