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第4章 閑話･小さい男

「・・・・・」


え？


ええーー！？


えっと…
まだ、起って無いから、この大きさなんだよね！？


と‥とりあえず口に含んで……



「ん・・ん・・」


その‥幾らフェラしても、私の小指より少し太いくらいの大きさなんですけど……


これってマジですか？？



「鞠ちゃんの尺八上手い、このまま出してしまいそう」

「んん・・口の中は嫌………」


とは言ったものの、これ‥どうしたら？？



「ん‥まあ仕方ないか…」


と、ヤスさんは私に覆い被さって、肉棒を挿入した‥‥らしい。



「・・・・・はぁ・・・」

「一生懸命締めてるのは分かるけどね…」

「・・・・・」


はっきり言って…
締めたって、何処に入っているか分からない程の大きさだよ？？


此処まで小さい男も初めて見た…
世の中には色々居るもんだ。


半ば感心、半ば呆れている私…
そんな私を、ヤスさんはクルッとひっくり返しうつ伏せに……



「なにせこうだから…
俺的にはこっちなんだよなぁ…」

「え？
んんっ！痛っ！！」


そう…
ヤスさんが要求して来たのはお尻‥要するにア○ルセックス。


私は流石に体験した事は無い、みんなノーマルだったから・・・



「んっっ！」


ヤスさんの指がお尻の穴に！


ちょっと痛いし、変な感覚…
中でゆっくりと動かされ‥やっぱり痛いよこれは……



「痛っっ」

「馴れるかな？」


秘裂の滑りも手伝って、何とか指は入ってるけど、気持ち良いとかそんな問題じゃ無い。



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