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第11章 旦那の幼なじみ・伊藤俊雄２

「自分でゆっくり入れろ」

「あ‥あぁ…俊さん……」


この挿入感が好き、ドンドン広がってお腹に圧迫感。


そう、私は完全にア○ルセックスを覚えてしまった…
だって、普通にセックスするより感じるから。



「ああっ良い！」

「あまり激しいと後で辛いぞ？」

「分かってるけど……あぁ！」


伊藤‥俊さんは無理な事はしない…
これだって、しっかりローションを使ってヤってる。


あれから少しづつお尻を責め開発され、すっかりア○ルの魅力にハマってしまった。


勿論、普通にする時だってある、でもどっちが感じるか俊さんは把握していて、上手くいく時はア○ルセックスの方が多い。



「あん…もっとぉ……」

「ああ…
と言っても、あまり保たんぞ？」

「はぁあぁぁ……」


双尻をグッと掴まれて、抽挿が早く……



「くっっ！！」

「あっ・・・」


中で爆ぜた感覚…
腸内が濡れる‥気持ち良い……
イクとは別の気持ち良さ。



「はぁぁ…
ほれ、後始末して来い」

「うん……」


ズルッと肉棒が抜ける感覚もまた………





「はぁぁーー」


トイレで後始末をしながら溜め息…
事前準備に浣腸とか使っていないから、後始末のトイレは必須、その後直ぐシャワー。


早く終わらせないと、そろそろ来そう。




気前が良く兄貴肌、そんな俊さんだから、俊さんの家に来る女性はチラホラ。


身体の関係は無いのは知ってるが、それにしても出入りは多い方。



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