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セックスレス・快感と安息を求めて-
第11章 旦那の幼なじみ・伊藤俊雄2



「はぁー
せめて片付けて行って欲しいなあ…」

「毎回だろ」

「作るのも片付けるのもって…
食べて行くんだから、片付けくらい……」

「俺がやるんだから別に良いだろ」


そう‥俊さんは綺麗好き、無頓着のオヤジとは真逆‥とはいっても私も無頓着派に近いけど。



「そう言って、俊さんまた居間で寝ないでよね」

「分かってら」


毎回晩酌派って、そのまま寝ちゃう人が多い、俊さんも例外無く…
身体痛くならないのかな??



「だったら鞠、一緒に寝るか?
さっきの続きでも良いけどな」

「あらら……」


今日は意識がハッキリしてたみたい…
私の方がドジったよ。







「あっ・・・」

「まだ入るだろ鞠?」


四つん這いでお尻を高く上げて、俊さんが入れているのはア○ルパールと呼ばれる物。


数珠状に繋がった丸い玉、それを1つづつお尻の穴に入れられて…
個数が増えれば増える程、大きくなっていく玉に私は声を上げる。



「ああ……」

「大分肛門が柔らかくなった…
ほら、もう1ついけそうだぞ?」

「んっ!」


すっかり馴らされ、私の肛門は少しローションを垂らされたくらいで簡単に開く。



「最後の1つだ…」

「んんっ!」


一番大きいのが!!


とうとう私のア○ルはパールを全部飲み込んでしまった。



「これだけで足りるか?」

「あ‥バイブも欲しい……」

「だろうな…」


少し前に、俊さんとアダルトグッズが売っている店に行った。


そこで色々と買い込み現在に至る‥少し買い過ぎた気もするけど。



"ヴィィィィィ"



「あんっ!」


前にオヤジが使ったローターとは違う本格的な物、それも大きいめのサイズ。


胎内ゴリゴリする‥腸内のア○ルパールと当たる!



「ふっあぁぁ!」


クリまで刺激され、3点責めで高まる快感…
でも絶妙に性感帯とズレていて、イケないもどかしさ。


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