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セックスレス・快感と安息を求めて-
第1章 富永鞠



ウトウトしている内に服を脱がされ、ボーっとしている頭でも、河合さんが何をやってるくらいは分かる。


だって秘裂をかき分けて、胎内(なか)に指が入って…
河合さん、私とセックスする気……


別に私は男性経験は初めてじゃない、夜遊びしていた分経験は多い方?


だから、河合さんが自身の肉棒を私に突っ込んで来ても、私は何も思わず……



「んっ……んんー」


そりゃ胎内に入っているんだから、多少は感じる‥でも眠くてその程度。



「はぁぁ……」


なんか中出しされたような…
それも行為は1度じゃ無く何度も……
でも私は、襲う眠気に勝てず、眠ってしまった。








「・・んー
眠い・・・・・」


何時だろう??


カーテンで暗くて、時間分からない……



「んんーー」


眠い目を開ければ、そこは知らない家…



「ん??」


私‥昨日どうした??


寝ぼけた頭を働かして…
そうだ、鞠さん家の帰りに河合さんと……


そして裸だという事にハッとする、そして慌てて動いた私の秘裂からは…



"ヌルッ……"



嘘!?


私が濡れているんじゃ無く、この白いのは白濁…
生出しされた、ずっと胎内は避けて来たのに……



「目が覚めた??」

「えっ、は‥はい……」


なんて言ったら良いのやら…
何事も無かったような顔をしている河合さんに、私は言う言葉が見付からない。


酔ったのを襲って、生出しした河合さんに………



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