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最高峰の嫁は武器。1
第12章 モテるからには
ライバルって事か?
「いや、俺はくぅ一筋だから。傾かないよ?」
『ほぉ?』
こんな可愛くておっぱいでかくて小さいのに?
「えっあの…」
『俺、勝ち目無くねー?』
「っ諦めないでよくぅっ!」
喚いてる所悪いが
『俺が男だったらこっちが良いわ。』
そう言ってライバル?らしい女を見つめる
「っ秀規さんの事本当に好きなんですか?貴女…」
『まあな。』
俺の旦那だし。
「っでもまだ結婚してないんですよね!?」
んな大きなくりくりとした瞳潤ませて見んなよ…
『…』
なんか俺が苛めたみたいになんじゃん。