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最高峰の嫁は武器。1
第4章 オネエは

放課後になるといそいそと部活へ行くものもいれば帰る奴等もいる

俺は勿論勉強するから帰宅部

「あら、運動神経良いのに勿体ない。」

あ、奏先輩

『んー俺助っ人で充分すから。』

今日は特にお呼ばれも無しだから行かね。

「じゃあ私の所の水泳部明日来てくれない?人が足りなくって」

『仕方ないっすね。いっすよ』

明日はどうせ野球部の試合だけだし

『そん代わり』

「ふふ。はい、くぅの大好物」

『…んー』

豆乳きなこ

「おっぱい気にしてるの?くぅ」

『…うるせっす』

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