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最高峰の嫁は武器。1
第4章 オネエは

気がついたら家のベッドに寝ていて…

一人でマスクをさせられていた。

『っ…秀規?』

アイツ学校に行ったんかな?

そおっと一階に降りれば何やら作っている秀規がいて。

思わず背中に抱き着いた

「っ!んもうなぁにくぅちゃん………」

『秀規っ…』

「あら、どうしたの?くぅちゃん」

『秀規…』

強く抱きついて顔を埋める

「…んもー可愛いんだからぁ」

コンロの火を止めて俺を抱き上げる秀規

「怖い夢でも見たの?泣きそうな顔して」
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