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最高峰の嫁は武器。1
第5章 照れやな君
「美尻だからTバック似合いそうよね。アンちゃんが履いてるって玲音君が言ってたわ」
『は』
無理。
俺は竜巻を作り一気に外に出る
「っくぅちゃん!」
『散歩してくるわ』
なんか最近運動してねーし。
「そう言って貴女もしかして」
安心しろ。
お前が俺を逃すことない位のスナイパーだと言う事は知ってる。
んで、発信器付きGPSで常に俺を監視してんだろ?
そら、にげらんねぇよ
『ちゃあんと帰ってくる。』
投げキッスすれば嬉しそうに俺に手を振っていていた
さーて、何すっかなー