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最高峰の嫁は武器。1
第6章 トラウマ
『悪い…っちょうだい?』
「ん…」
俺に口づけて体を快復させてくれる秀規。
本当お前は俺に弱いなぁ…
『あー…動けん』
まだ足りん。
『秀規。…野外プレイするか』
「っそれはちょっと!」
慌てる秀規にクスリと笑い
『冗談だ。…家帰ろうぜー…』
俺、眠たくなっちまった…
そのまま電池が切れた見たいに俺は秀規の腕の中で眠りにつく
「食べて寝て動いて…本当動物」
軽くため息をついた秀規は
俺を強く抱き締めて震えていた
「生きてて良かった…くぅ」