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最高峰の嫁は武器。1
第7章 強引に

目覚めればやっぱり家に着いていた

『…ん、ヒデ』

隣で俺を抱き締めて寝ている秀規

「…ん。おはよおくぅちゃん」

より一層俺を抱き締めてきたかと思えば

「お腹すいたでしょお?ご飯にしましょ」

そう言うと俺を抱き上げて一階に向かう

「何か食べたいのある?」

『ん…ビーフシチューとぷりん』

「っ可愛い」

デザートまで食いたい気分

「ふふふ。そうかと思って途中でケーキ買ったの!くぅちゃん細いから沢山食べて太らせなきゃね」

残念ながらこれは体質だ

そう易々太れねぇぞ

「んもうっ痩せの大食いっ」
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