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癒らし屋日記 #モカさん
第2章 コトの経緯




「やぁっ」


そのまま人差し指を
ショーツのクロッチの部分に差し込むっ!


「そこは…やっ…!!!!!!」
「わぁ…モカさん!
ココ、すごいです」


モカさんのそこは、
もうすごく熱くなって、
湿っていました。


指先一本をバックからその縦筋に沿うように
差し込み、スリスリと前後に
スライドさせます。


「ダメダメダメぇぇぇぇ………」


モカさんのそこから、
ちょっとエッチな匂いもし始めてきました。
ヤバい。
こちらも興奮が止まらないですぅ〜☆


「モカさん…ココ、スゴいんですけど?」
「知りません…知りませんっ…」


互いにささやき声で、
お部屋の玄関で興奮を高めてゆきます。


そしてモカさんの腰を両手で掴んで。
カチカチになった、
おズボンの前を、モカさんのそこに。


チャックを外すと、
グレーの男性用のビキニのふくらみの先端が、
もう濡れて染みちゃってます。


その熱いモノの先端を、
ビキニショーツごと、
モカさんのプニプニしたクロッチの芯に、
ちゅぷっ!


「んんんんんっっ!」

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