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Borderline
第3章 眠り姫
「あと、パパが、家でお仕事するようになった!」
「そうだな。さっ、明日は、早いんだから、もう寝なさい。」
「はぁい!」
「私も寝るわ。朝、早かったから。」
「千尋?弁当、いつもありがとうな。」
「もっ、やーねー!照れちゃう!」

¨今日は、妻サービスするか!勃つか、わからんが…¨

カチャッ…

¨やはりな…¨

千尋もその気になったのだろう…

俺のベッドに千尋が、眠っていた…

ゴソッ…

「千尋…」

チュッ…ンッ…ンゥッ…

里麻とは、違う女の匂い…

プチッ…プチッ…プチッ…

チュパッ…

あぁっ…

「千尋…愛してる…」

千尋の弱い乳首を散々弄り…

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