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少女の祈り
第3章 妊娠
その夜…
んっ…
クチュッ…クチュッ…
「お前のマンコは、いつも俺を悦ばせる。」
やっ…
私は、自分の身体が、嫌い…
パパに、そうゆう事をされて、声を出す自分も嫌い…
あっ…あっ…
「どうだ?後ろからでも、気持ちいいだろ?」
やっ…はぁっ…んっ…
ドサッ…
腕に力が入らず、崩れた。
「おぉっ!!これは、また気持ちいい。」
パンッパンッパンッ…
んっ…んっ…
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「理緒…アァッ…気持ちいいよ。」
んっ…んっ…