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少女の祈り
第1章 卒業
スルッ…
ムニュッ…ムニュッ…
胸を触られて、目を開けたら、パパの顔があって…
ハァッ…
「理緒…」
ブチュッ…
ンッ…ンゥッ…ンゥッ…
キスされて…
プチッ…プチッ…プチッ…
「大きくなったな…理緒。」
「パパッ!!やめてっ!!」
手で、押し退けようとした。
パシンッ…
「やっ!!いやっ!!」
パシンッ…パシンッ…
「はーなーしーてー!」
「うるさいっ!!大人しくしろっ!」
パシンッ…
抵抗すればする程、顔を叩かれた。
「大人しくしてりゃ、いいんだよ。」
「…。」
チュバッ…モゴッ…レロッ…
「やっ…ひくっ…やっ…ぁ…」
「おい、尻あげろよ。尻ー。」
叩かれたくなかった…
ムニュッ…ムニュッ…
胸を触られて、目を開けたら、パパの顔があって…
ハァッ…
「理緒…」
ブチュッ…
ンッ…ンゥッ…ンゥッ…
キスされて…
プチッ…プチッ…プチッ…
「大きくなったな…理緒。」
「パパッ!!やめてっ!!」
手で、押し退けようとした。
パシンッ…
「やっ!!いやっ!!」
パシンッ…パシンッ…
「はーなーしーてー!」
「うるさいっ!!大人しくしろっ!」
パシンッ…
抵抗すればする程、顔を叩かれた。
「大人しくしてりゃ、いいんだよ。」
「…。」
チュバッ…モゴッ…レロッ…
「やっ…ひくっ…やっ…ぁ…」
「おい、尻あげろよ。尻ー。」
叩かれたくなかった…