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少女の祈り
第1章 卒業
シュッ…
パサッ…
パチッ…
パパが、ベッドの灯りを付けた。
ペチンッ…
「少しは、毛、生えてんだな。足、大きく広げろ。」
怖くて、おしっこ漏れそうだった。
っ!!
「やぁっ!!やめてぇ…」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
「嫌がってても、ここは本能か。」
「いやっ…あっ…やっ…」
「おい、歯食い縛ってろ。」
「えっ?やっ…やめて!!パパッ!!」
ヌプッ…
「きついな。お前のマンコ…」
「いっ、痛いっ!やめて…」
ヌプッ…
ハァッ…
「いやっ…いやっ…」
ヌプッ…グンッ…
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ヌチュッ…
「ふぅっ。なんとか、挿った。ほら、これ触ってみろ。なにか、わかるか?」
パパに手を取られ、下っ腹に…なんか、パンパンになってる。
パサッ…
パチッ…
パパが、ベッドの灯りを付けた。
ペチンッ…
「少しは、毛、生えてんだな。足、大きく広げろ。」
怖くて、おしっこ漏れそうだった。
っ!!
「やぁっ!!やめてぇ…」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
「嫌がってても、ここは本能か。」
「いやっ…あっ…やっ…」
「おい、歯食い縛ってろ。」
「えっ?やっ…やめて!!パパッ!!」
ヌプッ…
「きついな。お前のマンコ…」
「いっ、痛いっ!やめて…」
ヌプッ…
ハァッ…
「いやっ…いやっ…」
ヌプッ…グンッ…
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ヌチュッ…
「ふぅっ。なんとか、挿った。ほら、これ触ってみろ。なにか、わかるか?」
パパに手を取られ、下っ腹に…なんか、パンパンになってる。