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第1章 ー心結（8）海翔（8）ー

俺のも、朝みたいな感じになってきたから、

「ねっ、ちょっとだけ我慢しててね。」

そう言って、俺は、心結ちゃんのｱｿｺの中に自分のｵﾁﾝﾁﾝを挿入していった。

あっ…や…っ…はっ…んっ…

腰を前後に動かしていくと、これまたなんともいえない気持ちよさ。

「心結。俺、気持ちいい。」
（心結）「なんか、変な感じ。」

どんどん動かしてくと、次第に心結ちゃんも…

はぁっ…んっ…んっ…あっ…

（心結）「拓真くん。なんか、ｱｿｺが熱い～。」

あっ…あっ…はぁっ…んっ…

¨なんだ？ｵﾁﾝﾁﾝの中が、熱い？なんか、出したいような？¨

出したい！でも、気持ちいい！

必死に耐えつつ、腰を動かし続けた。

あっ…だめっ…もぉ…

我慢出来なくなって、ｵﾁﾝﾁﾝ抜いたら、なにかが出てきた。