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早熟した果実たち
第2章 ー奈都(13)公平(15)ー
で、ちょっと茂みの中に、指をいれて触る。
んぁっ…あっ…あっ…
クチュッ…ピチャッ…
奈都のアソコらが、モゾモゾと動いてる。
「ココ気持ちいいんだ。奈都、可愛い。」
あっ…ひゃっ…んんっ…
俺は、奈都の中に指をちょっとだけ入れて、中を確認した。かなり、濡れてる。
「ねぇ、初めては痛いとか言うけど、我慢してな。」
そう言って、俺は、そそりたった自身を奈都の中に、ゆっくりと挿入していった。
ぬぁっ…
奈都が、ちょっと上に動いた。
「痛かった?ごめん。」
(奈都)「んぅ。でも、ちょっとだけだから(笑)」
少しずつ、腰を前後に動かしていった。
んぁっ…あっ…あっ…
クチュッ…ピチャッ…
奈都のアソコらが、モゾモゾと動いてる。
「ココ気持ちいいんだ。奈都、可愛い。」
あっ…ひゃっ…んんっ…
俺は、奈都の中に指をちょっとだけ入れて、中を確認した。かなり、濡れてる。
「ねぇ、初めては痛いとか言うけど、我慢してな。」
そう言って、俺は、そそりたった自身を奈都の中に、ゆっくりと挿入していった。
ぬぁっ…
奈都が、ちょっと上に動いた。
「痛かった?ごめん。」
(奈都)「んぅ。でも、ちょっとだけだから(笑)」
少しずつ、腰を前後に動かしていった。