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早熟した果実たち
第3章 ー花凛(11)康平(24)ー
翌日、土曜日で休みだから、のんびりとした朝を迎えた。
携帯をチエックすると、花凛からメールがきてた。
(花凛)≫康平先生(*^^*)おはようございます。今日、楽しみにしてるねぇ。
≫おはよう。まぁ、飯位ならね、いつでもどうぞ。誕生日のプレゼント♪昨日のお返しに、なんか買うよ(笑)
メールしながら、顔がほころぶのがわかる。好き、かな。
家は分かるから、時間に間に合うように花凛の家の近くで待ち合わせると…既に、花凛が来ていた。
「早いな、花凛。約束の時間、11時だっただろ?」
(花凛)「早く会いたかったから。」
¨ドキッとする事を…¨
車に乗せて、少し離れたショッピングモールへ行った。
携帯をチエックすると、花凛からメールがきてた。
(花凛)≫康平先生(*^^*)おはようございます。今日、楽しみにしてるねぇ。
≫おはよう。まぁ、飯位ならね、いつでもどうぞ。誕生日のプレゼント♪昨日のお返しに、なんか買うよ(笑)
メールしながら、顔がほころぶのがわかる。好き、かな。
家は分かるから、時間に間に合うように花凛の家の近くで待ち合わせると…既に、花凛が来ていた。
「早いな、花凛。約束の時間、11時だっただろ?」
(花凛)「早く会いたかったから。」
¨ドキッとする事を…¨
車に乗せて、少し離れたショッピングモールへ行った。