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第3章 ー花凛（11）康平（24）ー

で、ゆっくりゆっくり腰を動かしていく。

んっ…はぁ…っ…んっ…

ゆっくりだから、ちょっとｷﾂい。

ﾝｯ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…

子供、子供ってみてたけど、女だなぁ。

んっ…やっ…あっ…あぁ…

はんっ…んっ…んっ…

でも、中はちょっと未発達だから、しごかれる。

ｸｩｯ…ﾝｯ…ﾊｧｯ…

¨凄いな、ﾏｼﾞ。耐えられるかな？¨

と、ふと…

んっ…ふぁっ…ぁ…っ…

あっ…あぁ…っ…

¨ﾔﾊﾞくなってきたなぁ¨

「俺、ｲｶしてもらうな。」

で、ちょっとだけ、早く動かして、ｺﾞﾑの中に出していった。

ﾊｧｯ…ﾀﾞｧｯ…ﾝｯ…ﾊｧｯ…

暫く、そのままでいてから、抜いて、拭いた。

¨あっ、可愛い。¨

「身体、大丈夫か？まだ、痛い？」
（花凛）「ん～、痛くはないけど、変な感じ。何か、入ってるような(笑)」
「ま、まぁ、慣れるまではそうなんだろうな。」

で、そのまま抱き締める感じで朝を迎えた。