この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いちごみるく
第2章 2
キスしながら、オッパイ触ったり、オッパイを舐めたりした。

んっ…ぁ…あぁっ…

「ちょっと、我慢しててね。」

そう言って、苺ちゃんの中に、挿入していった。

一瞬、苺ちゃんの身体が固まった。

ンッ…ハァッ…ンッ…

ぎこちないながらも、一生懸命動いた。

んっ…あっ…あっ…

ハァッ…ンッ…ンッ…クゥッ…

あぁっ…んっ…んっ…はぁっ…

苺ちゃんの手が、俺の背中辺りにきた。

ンッ…ンッ…

「苺、好きだよ?」

んっ…あっ…あっ…

何度か動いてると、あの射精しそうな感覚にのぼり詰めた。

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「お腹の上に出すけど、目、閉じてて(笑)」

ンッ…クゥッ…

で、苺ちゃんのお腹の上に出していった。

「はぁっ。ごめんね。痛かった?」
(苺)「ん?ちょっとね。でも、好きだから。」
「ん。俺も。。。」

俺と苺ちゃんの初体験は、神社の中でした。神様、ごめんなさい。
/17ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ