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第3章 社内一の美女　～新人研修～

松島小雪の質問に、江梨花は全て正直に答えた。

両手を拘束される江梨花に、松島小雪が近寄る
「おめでとう！これで2週間の研修は終りよ」
そして突然、江梨花の胸を揉む、松島小雪
「ぃやんっ！」
思わず、可愛い声を上げる江梨花
その声に、松島小雪は笑みを浮かべる
「ふふっ、よく頑張ったわ...みんなでお祝いしましょっ」
松島小雪の言葉で、3人の秘書が江梨花に近寄り、取り囲んだ
「えっ！...なに？」
大きな不安が、江梨花を襲う。
...
春菜の手が、江梨花の内ももを擦る
「やんっ！...春菜、やめてよっ！...」
敏感に反応する江梨花
すると、他の2人の秘書が、江梨花の胸を同時に触り始める
「やんっ！...やめっ...あぁぁっ...」
眉間にしわを寄せ、身をよじる江梨花
2人の秘書は、顔を見合わせて、笑みを浮かべた
そして、最大限に突起した乳首に、舌を這わす
♪ちゅぱっ..ちゅぱっ.....
「あっ...あぁん...あぁぁぁっ...」
2人に乳首を舐められ、悦びの声を上げる江梨花
♪ちゅぱっ...ちゅーーーぱっ...
乳首責めが続く中、内ももを擦る春菜の手が、江梨花の秘部に進む
「やんっ..だめっ...あっ..あぁぁぁ.....」
春菜の指が、陰核を捉えると、身を捩じらせ、激しく喘ぐ江梨花
江梨花の喘ぎ声は、廊下にまで響き渡っていた。

秘書3人の愛撫により、江梨花は快楽の波に呑み込まれていく。