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悪夢
第4章 薬と電マ

ママが、出張から帰ってきてからも、何だかんだと私は、光司さんに犯され続けてる。
「ごめんねぇ!!皆とお出掛けしたかったけど、取引先の人が急にくるからー。」
ママ、半泣きだった。今日は、3人で、お出掛けする予定だったんだ。(嫌だったけど。)
「しょうがないよ。お仕事なら。」
「みっちゃんとは、また今度行くさ。今日は、二人で楽しんでくるから!」
「えっ?」
私は、思わず光司さんを見た。
「だって、せっかくレストラン予約したんだよ?」
「そぉよぉ!!せっかくなんだから、二人で楽しんできなさいよぉ!!最近、あくる、光司さん、避けてるっぽいし。」
¨あんなこと、されてれば、ね!!¨
「そ、そうかなぁ?」
「そうだよ。最近、部屋に戻るの早いし。」
¨あんたが、その原因作っといて!!¨
「ごめんねぇ!!皆とお出掛けしたかったけど、取引先の人が急にくるからー。」
ママ、半泣きだった。今日は、3人で、お出掛けする予定だったんだ。(嫌だったけど。)
「しょうがないよ。お仕事なら。」
「みっちゃんとは、また今度行くさ。今日は、二人で楽しんでくるから!」
「えっ?」
私は、思わず光司さんを見た。
「だって、せっかくレストラン予約したんだよ?」
「そぉよぉ!!せっかくなんだから、二人で楽しんできなさいよぉ!!最近、あくる、光司さん、避けてるっぽいし。」
¨あんなこと、されてれば、ね!!¨
「そ、そうかなぁ?」
「そうだよ。最近、部屋に戻るの早いし。」
¨あんたが、その原因作っといて!!¨

