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悪夢
第4章 薬と電マ

で、私は、光司さんと二人で、ご飯を食べて、買い物をした。
「なんか、落ち着かないんだけど。」
「ふぅん。気になる?いつ、スカートがめくれないか?とか?」
「ノーパンで、いけ!」
と、言われて渋々従った。
「そんな恥ずかしい顔も、俺好み。お前、いい女だ。」
そう囁かれたけど、私は、あんたの女じゃないっ!!
帰りに、ラブホテルに寄った。
「今日は、楽しもうな!」
そう言われて、キスされながら、ベッドに倒された。
「でも、ママに知られたら…」
「大丈夫だって。ほら、段々とお前の乳首も勃ってきた。」
いつの間にか、服のボタンもブラのホックもはずされたのにも気付かなかった。
「なんか、落ち着かないんだけど。」
「ふぅん。気になる?いつ、スカートがめくれないか?とか?」
「ノーパンで、いけ!」
と、言われて渋々従った。
「そんな恥ずかしい顔も、俺好み。お前、いい女だ。」
そう囁かれたけど、私は、あんたの女じゃないっ!!
帰りに、ラブホテルに寄った。
「今日は、楽しもうな!」
そう言われて、キスされながら、ベッドに倒された。
「でも、ママに知られたら…」
「大丈夫だって。ほら、段々とお前の乳首も勃ってきた。」
いつの間にか、服のボタンもブラのホックもはずされたのにも気付かなかった。

