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第4章 薬と電マ

光司さんの手が、私の胸をなぞる。

ﾏﾏには、申し訳ないっていう気持ちと…私を犯した相手を拒めない自分がいる。好きとかでは、ないけど。

でも、胸やｱｿｺを触られると、気持ち良くなって…

んっ…んっ…ぁ…

ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…

「お前、濡れるの早い。」
「やっ…ちがっ…」

¨反応したくないのにぃ！！¨

「待ってろ！いいのあげる。目、閉じてて。」

言われた通りに目を閉じてると、なんか小さなﾓｰﾀｰ音が聞こえて…

「足、広げろ」

ｽﾞﾌﾞｯ…ｽﾞﾌﾞｯ…

「えっ？やっ！なにっ？！
えっ？あっ…やっ…」
「お前のおまんこ。電ﾏ、喜んでる。可愛いよ。あくる。」