この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エレベーターの中で
第1章 1

「でも、なんか悪いかなぁ…んっ…」
「大丈夫だよ。愛華、保育園の先生やってるし、いつも預けてるんだから。」
んっ…あっ…
クチュッ…クチュッ…
「ほら、もうこんなに濡れてる。」
んっ…やぁーんっ…
「康ちゃんのエッチ。」
「男は、みんなそうだよ。今は、俺だけ感じて…」
そう睦月に囁いて、中に挿入していった。
「子供生んでも、ここの締め付け感は、変わってないね。」
はぁっ…んっ…
んっ…あっ…あっ…
「クスッ。いいね。俺を感じて、啼いてる睦月。可愛い。」
んっ…あっ…
ハァッ…
「啼いて。俺でイッて…」
奥まで、グッと突いてく。
「大丈夫だよ。愛華、保育園の先生やってるし、いつも預けてるんだから。」
んっ…あっ…
クチュッ…クチュッ…
「ほら、もうこんなに濡れてる。」
んっ…やぁーんっ…
「康ちゃんのエッチ。」
「男は、みんなそうだよ。今は、俺だけ感じて…」
そう睦月に囁いて、中に挿入していった。
「子供生んでも、ここの締め付け感は、変わってないね。」
はぁっ…んっ…
んっ…あっ…あっ…
「クスッ。いいね。俺を感じて、啼いてる睦月。可愛い。」
んっ…あっ…
ハァッ…
「啼いて。俺でイッて…」
奥まで、グッと突いてく。

