この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の夜の終わりに。。。
第13章 10年後
何度も何度も…そして…

あっ…だめぇ…やっ…あっ…

あっ…んぅーーーーっ!!

と、大きくのけ反った。

「穂香?可愛いよ。」

そう言って、俺は、穂香の中に挿っていった。

ヌプッ…ヌプッ…

¨はぁ。いつしても、気持ちいいっ!¨

んっ…あっ…あっ…ひゃっ…

ハァッ…ンッ…

ギシッ…ギシッ…

あっ…やっ…んっ…んっ…

穂香の腕が、背中に回って、かなり密着してくる。

ンッ…クゥッ…

¨で、出そう!!¨

んっ…あっ…やっ…あっ…

奥までグッと突く。浅くひく。

んっ…んぅっ…

もぉ…だっめぇーーーーっ!!

で、のけ反った。俺も中に出して、いった。

「ハァッ…穂香。お前、可愛い。ハァッ…愛してる。」

繋がったまま、息も絶え絶えの穂香に、キスした。
/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ