この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夏の夜の終わりに。。。
第13章 10年後
プチッ…プチッ…プチッ…
穂香の胸、触るのちょっと振り。
んっ…
乳房を手繰り寄せ、乳首を口に含む。
あっ…んっ…
「いいね。もっと、俺に聞かせてよ。穂香の声。」
あぁっ…
穂香は、下着の上からでもわかるくらいに、濡れていた。
中に指を滑らせ、触る。
クチュッ…クチュッ…
はぁっ…んっ…
「ねっ、今夜は、愉しませてよ。俺を。」
中に指を挿れて、壁の丈夫を擦る。
あっ…やっ…えっ…あっ…
しつこく何度も指で上下させる。
だっ…あっ…だめぇ…
「ん?どした?イキたい?いいよ、イッても。」
穂香の胸、触るのちょっと振り。
んっ…
乳房を手繰り寄せ、乳首を口に含む。
あっ…んっ…
「いいね。もっと、俺に聞かせてよ。穂香の声。」
あぁっ…
穂香は、下着の上からでもわかるくらいに、濡れていた。
中に指を滑らせ、触る。
クチュッ…クチュッ…
はぁっ…んっ…
「ねっ、今夜は、愉しませてよ。俺を。」
中に指を挿れて、壁の丈夫を擦る。
あっ…やっ…えっ…あっ…
しつこく何度も指で上下させる。
だっ…あっ…だめぇ…
「ん?どした?イキたい?いいよ、イッても。」