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夏の夜の終わりに。。。
第17章 ホテル生活
「大丈夫だって。お婆ちゃんになっても、俺、愛するから。」

とフォロー。

その夜、風呂から出た愁は、そそくさと自分のベッドに入り、早くに寝た。

「いつも、こうだといいんだけどね。」
「やっぱ、夜は、大変?」

俺が、仕事から帰ると、愁は、ほぼ寝てる。

「まぁね。だから、今日と明日は、しっかり子供サービスしてね。」
「俺は、嫁さんサービスしたいけどな。」

そう言って、俺は、穂香をベッドに倒して、キスした。
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