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夏の夜の終わりに。。。
第17章 ホテル生活
「起きちゃうかな?」
ンッ…
「大丈夫だよ。熟睡してるし。」
ンッ…
「拓斗。愛してる。」
穂香の両手が、俺の頬に辺り、ゆっくりと顔を近付けていった。
パチンッ…
薄明かりの元、穂香の顔を見た。
「愛してる」
そう囁いて、穂香の首筋にキスを落としたり、舌をくまなく這わせた。
シュルッ…
ガウンをはだけると、穂香の胸が現れる。
あっ…やっ…
バサッ…
布団をかけ、中に潜った。
んっ…あっ…
乳房を揉みながら、乳首を舌先で攻める。
あっ…んふっ…
んっ…んっ…
布団の中は、既に女の匂いで溢れてる。
ンッ…
「大丈夫だよ。熟睡してるし。」
ンッ…
「拓斗。愛してる。」
穂香の両手が、俺の頬に辺り、ゆっくりと顔を近付けていった。
パチンッ…
薄明かりの元、穂香の顔を見た。
「愛してる」
そう囁いて、穂香の首筋にキスを落としたり、舌をくまなく這わせた。
シュルッ…
ガウンをはだけると、穂香の胸が現れる。
あっ…やっ…
バサッ…
布団をかけ、中に潜った。
んっ…あっ…
乳房を揉みながら、乳首を舌先で攻める。
あっ…んふっ…
んっ…んっ…
布団の中は、既に女の匂いで溢れてる。