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第17章 ホテル生活

段々と下に行き、茂みを掻き分け、ｸﾘﾄﾘｽを舌先で攻める。

あふっ…あんっ…ぁ…んっ…

ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭﾙｯ…

はぁっ…んっ…あっ…

たく…あっ…

穂香の手が、俺の肩にかかったところで、挿入していった。

んっ…あんっ…あっ…

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…

「穂香。可愛いよ。もっと、啼いて。」

そう囁いた。

んっ…あんっ…たくぅ…だめぇ…

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…

「いいよ。ｲｯても。」

浅く、深く奥まで突いてく。

んっ…あっ…あっ…んっ…

んぅーーーーっ！！

穂香が、ｲｯたのを確認した後に、俺も中に出していった。

下にいる穂香を見ながら、

「愁、ﾏｼﾞ起きねぇな。」
「うん…たく、ｷｽして。」

穂香の可愛いお願いに、俺は、静かに唇を近付けた。