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夏の夜の終わりに。。。
第21章 穂香の誘い
で、愁と一緒にお風呂に入ったのを確認して、寝室へと行き、穂香のタンスを開けた。
穂香の一番のお気に入りの下着が、なかった。
リビングに戻って、ひとりコーヒーを飲む。
¨いつかは、戻りますから。そう言ってたが。¨
「いつ戻るんだよ。穂香ー。」
「はい。なにか?」
ビクッ…
見上げたら、穂香がいた。愁もだが。
「出たんだ。おい、愁。寝る前に…」
「ちゃんとトイレ行ってるよ。ママとお約束したんだもん。」
¨確かに、穂香と約束してから、俺が言わなくても、寝る前にトイレ行ってるから、オネショはしていない。¨
穂香の一番のお気に入りの下着が、なかった。
リビングに戻って、ひとりコーヒーを飲む。
¨いつかは、戻りますから。そう言ってたが。¨
「いつ戻るんだよ。穂香ー。」
「はい。なにか?」
ビクッ…
見上げたら、穂香がいた。愁もだが。
「出たんだ。おい、愁。寝る前に…」
「ちゃんとトイレ行ってるよ。ママとお約束したんだもん。」
¨確かに、穂香と約束してから、俺が言わなくても、寝る前にトイレ行ってるから、オネショはしていない。¨