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夏の夜の終わりに。。。
第3章 狂った生活
バシッ…
「早くしろ!」
泣くのを我慢して、従った。
「エロいなぁー!どれどれ?」
パパの手が、背後から私のアソコを触り始めた。
やっ…やめっ…あっ…
「やっぱ、感じてんじゃねーか。」
うっ…あぁっ…
¨お兄ちゃん!!助けてぇーーーっ!!¨
ヌプッ…ヌプッ…
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「うっ…はい…気持ち…いいです。」
¨私に残されたのは、ひたすら絶える!犯され続けても、いつかお兄ちゃんが助けに来てくれる!そう思って、絶えるしかない。¨
「早くしろ!」
泣くのを我慢して、従った。
「エロいなぁー!どれどれ?」
パパの手が、背後から私のアソコを触り始めた。
やっ…やめっ…あっ…
「やっぱ、感じてんじゃねーか。」
うっ…あぁっ…
¨お兄ちゃん!!助けてぇーーーっ!!¨
ヌプッ…ヌプッ…
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「うっ…はい…気持ち…いいです。」
¨私に残されたのは、ひたすら絶える!犯され続けても、いつかお兄ちゃんが助けに来てくれる!そう思って、絶えるしかない。¨