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第3章 狂った生活

ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟｯ…

「はぁっ。気持ちいい。」
「やめてぇ！！」

ﾊﾟﾁﾝｯ…

「いたいっ…」
「喋るな。黙れ。」

ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾁｬｯ…

「あぁっ。出そう。出していいか？おまんこの中に。」
「やっ、やめっ…」

ﾊﾞｼｯ…

さっきよりも、強くお尻を叩かれた。

やっ…あっ…

「出るぞ！」

強引に手を引っ張られ、ﾊﾞｽﾙｰﾑからﾊﾟﾊﾟの部屋へ。

「おい、四つん這いになれ！」
「やだっ！もぉ、やめてよ。」

ﾊﾞｼｯ…ﾊﾞｼｯ…

「お前は、俺のｵﾓﾁｬだ。口答えすんじゃねぇよ。」

ﾊﾞｼｯ…

ﾀﾞﾝｯ…

叩かれた弾みで、壁にぶつかった。