この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夏の夜の終わりに。。。
第1章 悪夢の始まり
ガチャッ…
「拓斗、なんか言ってたか?」
「ん?パパに宜しくだって(笑)」
「なんだ、そりゃっ!!あっ、酒が無くなった。穂香?買ってきてくれるか?」
「またぁ?パパ、飲みすぎだよぉ!!じゃ、今日だけだからね!」
そうパパに言って、私は、買い物に出掛けた。
パタパタパタッ…
カタンッ…
俺は、洗濯機の蓋を開け、中を漁った。
「おっ!あった、あった!へぇっ、穂香。こんなの履いてるんだ。」
穂香の下着を手にし、思わず匂いを嗅いでみた。
「女の匂いだ。」
「拓斗、なんか言ってたか?」
「ん?パパに宜しくだって(笑)」
「なんだ、そりゃっ!!あっ、酒が無くなった。穂香?買ってきてくれるか?」
「またぁ?パパ、飲みすぎだよぉ!!じゃ、今日だけだからね!」
そうパパに言って、私は、買い物に出掛けた。
パタパタパタッ…
カタンッ…
俺は、洗濯機の蓋を開け、中を漁った。
「おっ!あった、あった!へぇっ、穂香。こんなの履いてるんだ。」
穂香の下着を手にし、思わず匂いを嗅いでみた。
「女の匂いだ。」