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夏の夜の終わりに。。。
第4章 最悪の事態
ピクッ…

「お前の胸、まだまだやわらけーな。」

パパの手が、私の胸をギュッと掴む。

「やめて!やめてよ…」

バシッ…

「うるせーって、いってんだろ?オモチャは、反抗しねーんだよ!」

ビリッ…

「んあっ!!や、やめっ…」

クチュッ…クチュッ…

「ほら、お前のおまんこだって、俺が、欲しいって言ってんだろ?」

やっ…あっ…んっ…

「ほら、暴れんなよ。」

パパの酒臭い顔が近づいてきて、

「んうっ?!」

キスされて、口の中に舌が入ってきて、気持ち悪かった。

「んーっ!んーっ!んーっ!」

足をバタつかせながらも、抵抗してた。

「暴れるな!」

¨んっ!!苦しい!!息が…¨

「大人しくするか?」

必死で、顔を動かした。

首にかかってた手が、外れた。

首に
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