この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の夜の終わりに。。。
第4章 最悪の事態
「けほっ…けほっ…」
「いい子だ。」

そう言って、再び私の身体にキスをしていった。

パパが、私の上で、動こうが何しようが、私には、反抗する気力すらなくなり、ただ涙だけが伝わり落ちていった。

それから、どれ位たったかは、わからない。。。ただ…パパの…

「また、やらせろよ。お前のおまんこ、最高だ!」

そんな言葉が、聞こえてきた。

「お兄ちゃん。。。」

ヒクッ…ヒクッ…

私は、自分のスマホを手に取った。

そして…

カシャッ…カシャッ…カシャッ…カシャッ…

鏡を見ながら、インカメで、自分の顔や身体に出来た痣を撮った。

≫お兄ちゃん?助けて!私、もぉ死にたい。。。パパに…

画像を添付し、服に着替えた。リュックにスマホ、お兄ちゃんの写真、お財布、破れた服を入れた。
/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ