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夏の夜の終わりに。。。
第7章 退院の夜に…
「き、今日だけなら、な。」
ガチャッ…
「良かった。」
で、また抱き付いてくる。
「良かった。」
穂香、服着てた。
でも、やっぱきゃしゃな身体だなぁ。女の子って、小さくて細い。
ギュッ…
「穂香。好きだよ。」
身体が、痛くならない程度に抱き締めた。
「お兄ちゃん…」
いつまで抱き締めていただろう。。。
ピーッピーッピーッ…
「あっ、風呂。穂香?先、入れ。」
穂香を先に風呂に入れた理由。
「見えるとこだけ、片付けよう!!」
大急ぎで、手当たり次第にクローゼットに隠した。
俺の部屋だけ、掃除してなかったからなぁ。
ガチャッ…
「良かった。」
で、また抱き付いてくる。
「良かった。」
穂香、服着てた。
でも、やっぱきゃしゃな身体だなぁ。女の子って、小さくて細い。
ギュッ…
「穂香。好きだよ。」
身体が、痛くならない程度に抱き締めた。
「お兄ちゃん…」
いつまで抱き締めていただろう。。。
ピーッピーッピーッ…
「あっ、風呂。穂香?先、入れ。」
穂香を先に風呂に入れた理由。
「見えるとこだけ、片付けよう!!」
大急ぎで、手当たり次第にクローゼットに隠した。
俺の部屋だけ、掃除してなかったからなぁ。