この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夏の夜の終わりに。。。
第7章 退院の夜に…
乳房を手繰り寄せ、乳首を口に含んで、舌先で攻める。
んっ…んぅっ…
片方の手で、パジャマのズボンに手を入れ、下着の上から、盛り上がりを擦る。
あっ…ひゃっ…
「怖くないから…任せて。」
そう囁きながら、下着の中に手を入れ、茂みを掻き分けるように、触ってく。
あっ…あぁ…んっ…
段々と濡れてく量が、多くなるのがわかる。
パジャマのズボン、下着を脱がし、俺も片手で器用にゴムをつけた。
「ちょっと、我慢してな?」
そう言って、ゆっくりと挿入していった。
んっ…んぅっ…
片方の手で、パジャマのズボンに手を入れ、下着の上から、盛り上がりを擦る。
あっ…ひゃっ…
「怖くないから…任せて。」
そう囁きながら、下着の中に手を入れ、茂みを掻き分けるように、触ってく。
あっ…あぁ…んっ…
段々と濡れてく量が、多くなるのがわかる。
パジャマのズボン、下着を脱がし、俺も片手で器用にゴムをつけた。
「ちょっと、我慢してな?」
そう言って、ゆっくりと挿入していった。