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夏の夜の終わりに。。。
第8章 誕生日
「はい…。まぁ、誕生日だからな。」
「ふふぅん。良~かった!お兄ちゃんの炒飯楽しみだなぁ。」
で、家に帰って、久し振りに作った。
カチャッ…モグッ…
「んぅっ!!懐かしい!お兄ちゃんの味だぁ!」
「それ、日本語おかしくね?(笑)俺、食べられてるみたいじゃん。」
モグッ…
「そぉ?でも、美味しいんだもん。」
「そか?俺、かなり久し振りに作った。」
食べ終わって、穂香が、片付けてくれた。
コトンッ…
「ほい。コーヒー。」
「おっ!ありがとう。」
二人で、コーヒー飲みながら、土曜ロードショーの「猫の恩返し」を見ていた。
ちょっとヤバイなぁと思った。
穂香は、動物好きだ。犬よりも猫派だ。
「お兄ちゃん?」
「飼わねぇぞ(笑)」
「…。」
¨図星か(笑)¨
「ふふぅん。良~かった!お兄ちゃんの炒飯楽しみだなぁ。」
で、家に帰って、久し振りに作った。
カチャッ…モグッ…
「んぅっ!!懐かしい!お兄ちゃんの味だぁ!」
「それ、日本語おかしくね?(笑)俺、食べられてるみたいじゃん。」
モグッ…
「そぉ?でも、美味しいんだもん。」
「そか?俺、かなり久し振りに作った。」
食べ終わって、穂香が、片付けてくれた。
コトンッ…
「ほい。コーヒー。」
「おっ!ありがとう。」
二人で、コーヒー飲みながら、土曜ロードショーの「猫の恩返し」を見ていた。
ちょっとヤバイなぁと思った。
穂香は、動物好きだ。犬よりも猫派だ。
「お兄ちゃん?」
「飼わねぇぞ(笑)」
「…。」
¨図星か(笑)¨