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おじさまと咲姫
第21章 失意
本当は誰かに聞いて欲しい。
本当は誰かに大丈夫だよって言って欲しい。
例えそれが本心じゃないとしても。
例えそれがひとときの安らぎでも。
揺れる心を見破られてしまったのか-不意に、左手を取られた。
「せんぱい…?」
不安に駆られ咲姫が問えば、昴は複雑な笑みを浮かべた。
「ちょっと話して、すぐに円城寺を帰そうと思っていたのにな」
-そんな目で見られたら、帰せなくなる。
呟き。
昴は咲姫の手を引いた。
彼の意のまま、咲姫は今歩いて来たばかりの廊下を戻り始める。
「そんなって…」
-私、どんな目をしていた?
咲姫の疑問に、昴は答えた。
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