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おじさまと咲姫
第5章 告白
赤い顔で俯くしかない咲姫に、昴は静かに溜め息を漏らし、苦笑した。
「俺、100%望みないのかな?」
「…それは」
「最初から高望みはしない。初めは友達って言うか…そういう関係からでいい。だからまず一度でいいから、映画に付き合ってよ。それで、やっぱりどうしても無理だと思ったら…その時は、はっきり断ってもらって構わない」
-そしたらもう、しつこく誘ったりしないからさ。
微かな淋しさを乗せた昴の笑みに、咲姫の胸は波打ち、増々拒絶する事が出来なくなってくる。
困り果てた様子の咲姫に、昴はつい、口を滑らせてしまう。
言うまい-思っていたのに。
「昨夜(ゆうべ)のひと?」
「えっ?」
「『ユウさん』って、円城寺の何?」
咲姫の心拍数が、一気に跳ね上がる。
その名を耳にするだけで、すぐに冷静でなどいられなくなる。
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