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おじさまと咲姫
第22章 失恋
「俺が帰ったら、家中の戸締りをちゃんとしておけよ」
-物好きだろうが、そうじゃなかろうが、絶対誰も入れんじゃねぇぞ。
念を押し。
踵を返す悠眞の背を、咲姫は呼び止めた。
「心配…して来てくれたの?」
「まあな」
立ち止まった横顔が答えた。
「でも、なんで?…あ、ラインくれたって事は、なんか用事があったとか?私まだ読んでなくって-」
-返信が一向にないから、それで家まで?
申し訳なさが再び遅い、咲姫は悠眞の顔色を窺う。
「いや。用事は特になかったけど、なんとなくちょっと気になったから?」
「気になる?」
「折角悠聖…いや、おじさまがいるって言うのに、随分珍しい事もあると思って?なのに来れないなんて、よっぽどレポート切羽詰まってるのか…それとも」
言いかけ。
悠眞は口を噤んだ。
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